7月16日午前10時ごろ、新潟県中越沖を震源とする強い地震が発生。今回の地震について気象庁は、「2007年新潟県中越沖地震」と命名した模様。
震度6強を観測したのは、柏崎市、長岡市、刈羽村、長野県飯綱町です。震源の深さは約17キロ、マグニチュード(M)は6.8と推定されるようだ。
午後3時半ごろにも、中越地方で震度6弱の地震が発生したとみられ、余震は午後7時までに68回になった。
気象庁は、「今後1週間程度は、震度5強から6弱の余震に注意が必要」と警鐘を鳴らしている。また、新潟と長野両県で約560人が負傷し、新潟県では7人の死亡が現在時点で確認されているようだ。
さらに、東京電力柏崎刈羽原子力発電所は、耐震指針に沿って緊急停止したようだ。とりあえず現段階では、放射能漏れはないという。
新潟県内では、約3万5000戸が停電の可能性があり、上越新幹線の一部区間が運休するなど、逃亡手段にも被害が出た。
選挙活動中に起きた新潟県の中越沖の大地震。
選挙の応援演説をしていた安部首相は、急遽、地震の事後処理に追われることになってしまった。
選挙まで2週間をきったこの一番大事な時期に、日本国のトップとしての采配が試されるはめになるとは運が良いのか、悪いのか?
事後処理を迅速に、的確に行えばこれほど国民から高い評価を得られる事はないだろう。
逆にグズグズしていると、この後の選挙に致命的な打撃を受けるだろう、自民党は。

