スパム足跡をよくつけられるという33歳会社員はこう語る。
「見知らぬ人からのあしあとがついていて、ニックネームが同級生そっくりだったので、チェックしてみたんですよ。
すると、まったく知らない女性。しかも、写真はエロ系の写真でした。さらには、紹介文の中に出会い系サイトへのリンクがありましたし・・・」ということだ。紹介文は下記のような内容だったらしい。
〜その1〜
「○○です。初めまして☆鳥取から出てきてもう8年近く経ちます。3ヶ月ほど前に結構長いこと付き合ってたというか、同棲していたカレと別れました…。後悔は全くしてないんだけど、一人の部屋が寂しい。それに人肌が恋しいぃぃぃぃぃぃぃ。私を優しく包み込んでくれる人いませんか??」
〜その2〜
「○○です★色んな人とコミュしたいし、 楽しみたいです。友達いっぱいほしいよ…ちょっぴりエッチです(≧∀≦)キャー 舐められるの大好きっ 揉まれるの大好きっ Hな人も大好きっ エッチなメッセ貰うとアソコが熱くなっちゃぅ ヨロシクお願いしま〜す」
以上紹介文
いかにも出会い系サイトの業者風でバレバレ。
さらに、その女性のマイミクもセクシー写真だらけだったらしい。
さらには、参加コミュニティーもエロ系だらけだったというから笑うしかない。その後、「あしあとつけてくれてありがとう!」というメールが来ることもあるらしい。
もっとも、通報された人も多いようで、あしあとをチェックしても、すでにユーザーがいなくなっているケースも多いのである。
このようなスパムあしあとを防ぐためか、最近、mixiではあしあとがマイミクのものか、そうではないかを判別できるようにしたようだ。参加者が特定でき、安心できるというのがmixiを始めとするSNSのウリだったはずだが、会員数が増加している昨今、もはやその定説は当てはまらなくなってきている。
〜うんちく〜
SNSとはソーシャルネットワーキングサービスの略語。人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイトのこと。
友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供する、会員制のサービスが多い。
人とのつながりを重視して「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスが多いが、最近では誰でも自由に登録できるサービスも増えつつあるようだ。

