首を切られてもガラガラヘビは逆襲する!米国ワシントン州で8月6日夜、全長150cmのガラガラヘビの首を切り落とした男性が、ヘビの頭を拾い上げようと手を伸ばしたところ指を噛まれ、毒が回って入院する騒ぎとなったというから驚きだ。(以下引用)
地元Tri-City Herald紙9日付によると、毒ヘビに噛まれたのはDanny Andersonさん(53)。息子のBenjaminさん(27)と2人で馬の餌やりをしていると、ガラガラヘビが現れたので、パイプで押さえつけて、ショベルでヘビの首を切り落としてさらに数回頭を叩いた。Dannyさんは「私がヘビの頭を拾い上げようと手を伸ばすと、突然ヘビは頭をもたげ、まるで宙返りをするようにしてわたしの人差し指を噛んだのです。私はヘビを引き離すために相当強く手を振りきりました」と語った。妻がすぐに病院に行くように強く勧め、10分後に病院に付く頃には、Dannyさんの舌は腫れて毒が回っていた。治療には6種類の注射が必要で、救急車でさらに別の病院に運ばれた。結局、8日午後まで入院することになった。
同州魚類野生生物局の生物学者Mike Livingston氏によれば、Dannyさんの住む地域はヘビの生息地に当たるが、首を切られたヘビに噛まれたという話は聞いたことがないという。同氏は「本当に驚きますが、人々に知らせることは重要です。噛んだのはヘビにとっては反射行動に過ぎなかったのかもしれません」と語った。
噛みついたヘビの頭は、息子のBenjaminさんが地中に埋めたが、Dannyさんは再びガラガラヘビに出くわしたら「ショベルをつかんでその場で埋めてやる」と語った。
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