2007年09月16日

世界柔道 井上、鈴木2回戦敗退


柔道の世界選手権は9月13日(木)、当地で開幕し、2大会ぶり4度目の優勝を目指した男子100キロ超級の井上康生(綜合警備保障)と3大会連続優勝を狙った同100キロ級の鈴木桂治(平成管財)が、ともに2回戦で敗れる波乱の幕開けとなってしまった。


女子78キロ超級で五輪女王の塚田真希と、同78キロ級で前回2位の中沢さえ(ともに綜合警備保障)は順調に勝ち上がったが、2人とも決勝で敗れ、銀メダルだった。井上は欧州選手権覇者の新鋭テディ・リネール(18歳・フランス)に終了直前に足技を仕掛けた後、倒れた相手に有効を取られて敗れた。井上は敗者復活戦から3位決定戦へ進んだが、ブラジル選手に屈した

鈴木は格下のエジディ・ジリンスカス(リトアニア)に大外刈りを捨て身の技で返されて一本を奪われたのだ。相手選手が準決勝に残れなかったため、敗者復活戦にも進めなかった。井上、鈴木の2回戦はどちらも審判員が集まって協議する微妙な判定だった。

≪いい加減な審判に斉藤監督激怒≫
鈴木が一本を取られた判定に、斉藤監督は顔を真っ赤にして抗議。だが、判定が覆ることはなく、「柔道の試合じゃないよ、こんなの」と吐き捨てるように言った。鈴木自身も大外刈りが決まったと確信した様子だったほど。シドニー五輪で微妙な判定に泣かされた篠原信一氏は「あれはかわいそう」と鈴木を思いやった。

≪自分にがっかり=井上康生メダルにも届かず≫
早々に世界一への望みを絶たれ、メダルすら手が届かなかった。井上は「自分の柔道にがっかりしている。越えるのが厳しい壁を感じる」。あきらめのような言葉が口をついた。

2回戦で18歳の新鋭リネールにてこずった。終了間際の小内刈りで有効を奪ったかに見えたが、横に振られて転がされた。審判団の協議でポイントは相手の返し技へ。釈然としない様子で両手を広げた。

敗者復活戦を勝ち上がったものの「1回戦からずれがあった。集中はできていたし、技術的なものとも違うのだが…」。予感通りに3位決定戦で、力関係で上回るはずの相手に屈した。

 同じようにメダルなしに終わったアテネ五輪と比較して「今回の負けの方が大きい」。来年の北京五輪についても「何とも言えないところ」と進退すら想像させる発言で、表情に生気はなかった。

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世界柔道 2007のご紹介!

ただ、国際柔道連盟?から、山下さんが落選しましたし。 これから、もっと変なルールになっていくんでしょうね。 というか、それが国際ルールになっていくのでしょうか? 柔道じゃねぇというものになってくるかもしれませんね。。。(続きを読む) ...



微妙な判定という悪夢 世界柔道2007

井上康生選手の試合はかなり微妙ではありますが、 しかし、鈴木桂治に関してはおかしいですね相手のうっちゃりみたいなのが一本になることはありえませんよ. 20070915.jpg. 20070915.jpg.



いよいよ

新チームでの初試合を2日後に控え、部内の雰囲気もかなり盛り上がってきました。本校は昨年ベスト8の実績により、シードです。しかし、予選ブロックには強豪南が丘が控えています。順当にいけば、南が丘とベスト8をかけて戦うはずです。 ...



世界柔道2007

柔道じゃないですよ、あんなもの・・・。ビデオ判定をしちゃいけないっていうルールでもあるんですか?それも国際ルールですか?どこの国のアホですか?永久追放でしょ、あんな審判は・・・。 もう一つ気になったことがあるんですけど、外人選手の礼の ...



[watch][komorin][iza]古森義久氏、オールジャパンの必要性を説く。

http://d.hatena.ne.jp/pr3/20070911/1189507291 で柔道の国際化を無邪気に喜んでいた古森氏に、国際柔道連盟から日本人理事がいなくなったことをどう思うのか?と疑問を呈したのですが、その回答というわけではないでしょうが、今日はこんなエントリを ...



[テレビ]世界柔道2007

ただ、国際柔道連盟?から、山下さんが落選しましたし。 これから、もっと変なルールになっていくんでしょうね。 というか、それが国際ルールになっていくのでしょうか? 柔道じゃねぇというものになってくるかもしれませんね。。。



柔道大国日本

柔道の判定は絶対に覆らない競技で有名ですが、逆にこれが海外勢に利用されているような気がしてならない。 本当の「柔道」というものをやらせたら、やはり日本人に敵う人はいないだろう。だけど、スポーツ競技オリンピック競技になってしまった時点で、 ...



柔道日本大丈夫かしら?北京五輪が心配ね

なんか柔道の判定がおかしくなってきてるのかしら?来年の北京五輪が心配になってきたわ。 以下ヤフーニュースから引用審判団は「ビデオ判定」を盾に取り、井上と鈴木に敗北を告げた。 無機質な機械の目が戦況を正しくとらえたかどうか。 ...



[スポーツ]柔道はどこへ

国際柔道のルールが次々と書き換えられているという。日本の国技である柔道。世界に広がったことは本当に喜ばしい事だが海外の味付けで、なんだか良くわからない料理になってしまっているような。解説の篠原さんの. これでは柔道ではなくなってしまいます ...



世界柔道、審判の目とビデオ判定!

残念ながら‘日本の誇る柔道’と言うものが世界のスポーツとなったその結果、人の目(心)で審判しきれなくなり、というより柔道というものが一人歩きをしてしまった結果、機械(ビデオカメラ)に頼り、戦いの勝敗がゆがめられたのではないのかと思う。 ...



話題の井上康生って知ってます?

柔道世界選手権第1日(13日・リオデジャネイロ)、2大会ぶり4度目の優勝を目指した男子100キロ超級の井上康生(29)=綜合警備保障=と3大会連続優勝を狙った同100キロ級の鈴木桂治(27)=平成管財=が、ともに2回戦で敗れた。 ...



世界柔道?世界JUDO?

山下泰裕氏が国際柔道連盟の理事選に落選し、国際統括団体の執行部から日本が姿を消した。 と同時に、日本が推していた韓国の朴会長が辞任し、替わってオーストリアのビゼール氏が連盟の会長に就任した。 ビゼール氏は「柔道のプロ化」を目指し、国際 ...



あ、あっ、明日はっ!

昨日の柔道、途中で結果が分かってしまって楽しくなかった。 (父親がネットで見て、結果を先に言ったから) 私本当に柔道好きで、結構スポーツ観戦も好きなんだけど、 特に柔道は見ててすっきりする。オール一本勝ちなんて鳥肌立つよ! ...



商業化加速 柔道世界ランク導入へ

国際柔道連盟(IJF)は10日、6年の任期で就任したマリアス・ビゼール新会長(48=オーストリア)の下で総会を開催。来年8月の北京五輪終了後から男女各階級の世界ランキング制度を立ち上げることや、隔年開催だった世界選手権を毎年行うことなど ...



ツルちゃんのプッツン5(女子腕柔道大会 87年)

「女子腕柔道選手権」は、本当に久しぶりに見たのだが、今になって思うことは「なぜ、腕相撲でなくて、腕柔道なのだろうか?」 確か、立っているだけでアンスコが見えてしまうようなミニスカートをはいている子もいたような記憶があるのだが・・



国際柔道連盟

国際柔道連盟(IJF)は11日の理事会で、当初予定していた理事の増員は当面行わないことを決めた。



毎日社説 柔道理事落選 家元のおごりが敗因では

柔道ってあれだよ、レスリングが起源なんだよな。 飛び道具とか、手中に隠す差し刃とかない武術なんかありえないよ。武道とは卑怯の技だんだし。だいたい剣術なんてありえないんだし略。



[fight][book] 「木村政彦 わが柔道」

[asin:4583024576:detail] 木村先輩…!



紀香、頑張れ柔道ニッポン…「世界柔道2007」SPサポーター

幼少のころ、父親に畳の上で投げ飛ばされ、受け身を習っていたそうで、柔道は特別な種目だという紀香。「日本の柔道は美しいし、芸術。選手たちが、柔道大国ニッポンを守ろうとする気持ちが試合から伝わる」とその姿に感動。 ...



谷亮子、世界柔道で愛息は「お留守番」

柔道のリオデジャネイロ世界選手権(13日開幕)女子48キロ級代表の谷亮子(31)=トヨタ自動車=が3日、長男・佳亮くん(1つ)の帯同を断念したことを明かした。 谷はこの日、都内で行われた壮行会に参加。「距離的なこともあるので今回はお ...



得意技は小外がけ

ただいま、世界柔道を見てファイティングスピリットを身につけてます。 体育の授業で、剣道か柔道の選択があったけど、迷う事なく柔道派だったね。 でも、サッカーにはいかせないわ。 試合中に背負い投げなんかをやった日には、完全にほされそうだけど。 ...



[misc]「柔よく剛を制す」は死語

前項にも書いたが、JUDOは益々柔道から乖離していくのだな、と思うこの頃である。私は「柔道一直線」を見て柔道を志した者だが(フルッ&歳バレル)、つくづく「柔よく剛を制す」は近代柔道においては死語になったと思う。 私が柔道着を着ていた頃は巨漢 ...



[柔道]3選手全国大会出場決める 後藤は見事3位入賞

後藤今年が最後の年なので自分の柔道をしたいと思って挑んだ。試合は、一回戦、二回戦と自分の持ち技である肩車が決まった。三回戦は自分の肩車が警戒されて苦戦した。四回戦は相手の怪我もあり、勝てた。準決では初めに有効を取ることが出来たが、後半に ...



違反柔道着に抗議しない日本柔道界

第25回世界柔道選手権大会が9月13日からリオデジャネイロで開催される。 日本代表選手団は今ごろ空の上のはずだ。 結果にばかりこだわらず胸のすく一本勝ちを期待したいのだが、ずっと気になっていることがある。 海外の選手に着用が広まっている ...



柔道の伝統はスースーします。

柔の道を極めるべく柔道部に所属した僕は、嫌々ながらも(?)柔道で心技体の鍛錬に努めております! 僕の所属する柔道部では、柔道の伝統に則って、柔道着の下にT-シャツの着用はもちろんのこと、柔道着の下にパンツの着用も認められておりません。 ...



小学生58人 瀧本さんに柔道学ぶ

【八重瀬】男子柔道81キロ級のシドニー五輪金メダリストで、格闘家の瀧本誠さんを特別講師に迎えた八重瀬町「ふれあい柔道教室」(同町スポーツクラブ準備委員会主催)が22日、同町の東風平運動公園体育館で行われた。教室は、同準備委員会の活動PR ...



柔道からjudoへ

国際柔道連盟(IJF)の総会で、任期満了に伴う理事の改選の結果、再選を目指していたロサンゼルス五輪金メダリストの山下泰裕候補(現職の理事)が落選し、日本は1952年のIJF加盟以来、初めて執行部から姿を消すことになりました。 ...



ドラマ「愛情イッポン!」に主演しておりました松浦亜弥のお宝画像8

内容は、柔道家の父とその娘の柔道を通して、家族とは愛とはなにかを描いた物語です。 主演は、夏八木巴役を演じた松浦亜弥さんです。その父親の夏八木正平役を中村雅俊さんが演じております。 他の出演者には、山口智充さん、戸田恵子さん、石川亜沙美 ...



[ネタ] 日本の伝統と文化を学ぶため武道必修化で教えるべきこと

必修になるのは柔道、剣道、相撲・・・・いやいや、甘いよ、甘い。講道館柔道は明治時代に創始されたものだし、剣道は大正時代、相撲も職業相撲が始まったのは江戸時代に過ぎません。 でも、わが国には世界に誇るもっと古い伝統があります。 それは柳生 ...



詳解柔道のルールと審判法

【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 審判規定小史(規定前史/国際化への黎明期 ほか)/第2章 講道館柔道試合審判規定(試合場/服装 ほか)/第3章 国際柔道連盟試合審判規定(施設と用具/公式役員と任務 ほか)/第4章 柔道の審判法(審判員 ...



世界柔道 鈴木は2回戦で敗退

鈴木、2回戦で敗退=井上は敗者復活戦、塚田と中沢は準決勝へ−世界柔道 【リオデジャネイロ(ブラジル)13日時事】柔道の世界選手権第1日は1 3日、当地のオリンピックアリーナで行われ、3大会連続の優勝を目指した男子100キロ級の鈴木桂治(平成管財) ...



世界柔道 不可解判定

ブラジルのリオデジャネイロで開幕した柔道の世界選手権男子100キロ超級の井上康生と100キロ級の鈴木桂治が ともに2回戦で敗れてしまいましただけど スポーツのサイトを見てみると どうやら2人とも不可解な判定で敗れてしまったようで・・特に ...



「日本柔道」

BASEBALLと野球の違いとは似て異なるもの武道の武道たる神髄が覆ろうとしているシドニー五輪での篠原から7年更にすすむJUDO化今回の世界柔道大会前に世界柔道連盟から退陣した山下訳の分からないヨーロッパ産の掴めない柔道着一本勝ちのはずが逆に一本を ...



世界柔道、日本は惨敗する

世界柔道で日本は惨敗するだろう。主力クラスはことごとく倒れて、なんとか銅メダルを取るので精一杯ということになるかもしれない。怪我をする選手も現れるかもしれない。直前の理事選挙で山下泰裕が大差で破れたのも象徴的だ。恐らくそれをそのまま示す ...



「世界柔道」敵は国際ルールに有りや・・

女子78キロ超級決勝で中国の☆文(左)に敗れた塚田真希=リオデジャネイロ(共同) (注)☆は人ベンに冬の二点がニスイ[ 写真拡大 ] 【リオデジャネイロ13日共同】柔道の世界選手権は13日、当地で開幕し2大会ぶり4度目の優勝を目指した ...



[スポーツ] 世界柔道・日本重量級敗戦

珍しく柔道の話題。世界柔道で期待された重量級で井上康生、鈴木桂治ともに2回戦で敗退。微妙な判定だったとはいえ、久しぶりに日本柔道がピンチの様相である。 [http://www.sanspo.com/sports/top/sp200709/sp2007091500.html:title=【柔道】「最強 ...



柔道の国際的地位は政治力によって築かれたのではなかったか。

開幕に先立つ国際柔道連盟総会での理事選挙で現職の山下泰裕が落選し、開幕日には、...



柔道の敵は実は日本

国際柔道連盟の役員選挙で山下泰裕が落選。日本人役員がゼロになるらしい。 [http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2007091102048010.html:title] で、この件については産経新聞の解説記事がなかなかで。 ...



もはや、柔道ではない。

国際柔道連盟(IJF)で理事の選挙が行われたそうで、. 日本人が誰もいなくなったそうな。 まぁ、日本人がいなくなったとしても、日本の格技だから. 日本人がいなくてはならないというコトは一切無いのですが、. 問題はそれ以前の話です。 ...



07柔道世界選手権

いよいよ明日から、リオ・デジャ・ネイロで柔道世界選手権が、. 開幕します。 Tati 鈴木、井上、谷と注目選手が目白押しです。 復活か?谷、康生二人に期待です。 鈴木桂治は、安定感NO1。 足技は、外国人には防げません。 Tani2 谷は、出産後敗れ、復活戦 ...



柔道直前訓示は「土佐の粘り見習え」

柔道男子代表の斉藤仁監督(46)が13日に開幕する世界選手権(ブラジル・リオデジャネイロ)の試合直前に、世界陸上女子マラソンで銅メダルに輝いた土佐礼子(三井住友海上)の“驚異の粘り”を題材にして訓示する意向を4日、示した。 ...



世界柔道を見て2

私はこう見えても(見えんけど)柔道二段で現在お腹は三段腹に昇段中・・・・・ウソです 現在パンパンに張り裂けそうな太鼓腹です 今日も世界柔道を見ながらブログ更新中昨日の怒りもいまだ収まらず・・鈴木桂治よ我が瀬戸内の夕日を見て心を静めなはれ ...



世界柔道2007

うーん。残念。 井上も鈴木も、僕が見てきた柔道家のなかで5本の指に入るぐらい、すごい選手です。 それだけ世界のレベルも上がってきたということでしょうか? 今日TVで確認しよっと。 #ちなみに、古賀も吉田も5本の指に入ってません。



[watach]世界柔道

柔道と Judo はもはや違うものと考えた方が良いのでしょう。柔道がグローバル化する中では当然の帰結とも言えるけど、今後どうするんだろうなぁ。迎合するか包含するのか。 それにしても金メダルをとって当然というメンタリティは日本のスポーツの中で ...



国際柔道連盟

国際柔道連盟 ロサンゼルス五輪の金メダリストで、家元の柔道家として世界中から尊敬を集めていたはずの山下氏が国際柔道連盟の理事の改選に敗れた。柔道はいまやサッカーと同じように世界中に普及しているし、特にフランスなどでは本家の日本よりも柔道 ...



世界柔道・女子63キロ級 メダル授与式が行われる

柔道のワールドカップ、日本勢苦戦していますね。 国際柔道連盟の理事選挙で、山下泰裕氏が落選し執行部から日本人がいなくなったり、 一本勝ちの基準も、最後に背中を着いたほうが負けと判定されているようです。 海外勢は、レギュレーション違反の ...



山下泰裕氏の国際柔道連盟理事選敗北と安倍首相辞任劇

山下泰裕氏の国際柔道連盟理事選敗北という屈辱は、理事選直前の朴容晟国際柔道連盟前会長の電撃辞任+IOC委員辞任をもたらした。これによって、少なくとも柔道の世界では韓国による乗っ取りはほぼ阻止可能になるのではないか。無論、国際柔道連盟が ...



世界柔道、井上康生敗ける。

柔道の世界選手権は13日、リオデジャネイロで開幕し、2大会ぶり4度目の優勝を目指した男子100キロ超級の井上康生(綜合警備保障)と3大会連続優勝を狙った同100キロ級の鈴木桂治(平成管財)が、ともに2回戦で敗れる波乱があった。 ...



世界柔道選手権

そこから切り返してもかまわないとするならもはや柔道ではなくてレスリングになってしまう。勝ち負け以前のルールの問題だ。日本としてはルールの見直しを含めて強く抗議すべきだろう。 しかし、現実がそうなら確かに古賀氏の言うように北京オリンピック ...



【ドイツ】強盗ターゲットは柔道チャンプ、返り討ち。

とかいい事言ってるかと思えばタダのタバコ好き発言とか、このお茶目さがドイツクオリティなもんで、彼の元には寝技を中心に教え込んでほしい女性柔道家が殺到しているんじゃないでしょうか。 【強盗が選んだ相手…不幸にも柔道チャンプ。】



韓国のスポーツ外交に「黄信号」

韓国出身の2人の国際オリンピック委員会(IOC)委員のうち朴容晟(パク・ヨンソン)斗山重工業会長が7日、国際柔道連盟(IJF)会長から自ら辞任した。その結果、朴会長は国政連盟会長として2002年から在任してきたIOC委員としての立場も自動的に失うこと ...



「世界柔道2007」応援イベント「バーチャル世界柔道まつり」を開催

「世界柔道2007」応援イベント「バーチャル世界柔道まつり」を開催http://magsl.net/2007/09/post_315.html.



ふがいない日本柔道もうダメだ

世界柔道>谷本が銅メダル 男子は前半メダルゼロ◇泉、消極的な戦い…不調脱せず 2連覇の夢は消えた。04年アテネ五輪銀、前回大会優勝の泉がこの1年余りの不調を脱せず、日本男子はこの日もメダルなしに終わった。 【無料】アフィリページ自動生成 ...



第一回峡南地区スポーツ少年団柔道大会終了

峡南地区スポーツ少年団柔道大会お疲れ様でした。 優勝1名 準優勝2名 3位3名 団体3・4年2位というすばらしい結果でした。 昨年よりも良い成績が出たと思いますまた負けてしまったが惜しい試合をした選手もいました。 反面、練習の内容が十分出せなかった ...



話してあげよう・・・私が柔道やめた理由を。

まぁ、それが一生の柔道での先生になるんさっ。ハハハッドラマチックだろ?(もう、自分壊れてきたな・・・)んで、小学校5年?6年?そのあたりアバウトだけども・・・ヒザ悪くしちゃってねオスグットって知ってる?病名あってるか謎だけども、それに ...



「世界柔道」?審判の稚拙さ

そもそも柔道の判定には以前から疑問を持っていた。何故副審はイスに座っているのだろうか。見えない角度があるだろうに。何故おしりをついただけで効果になるのだろうか。何故慎重に攻めれば指導を食らうのだろうか。今の柔道のルールには日本人の知って ...



世界柔道

リオデジャネイロで開催されている世界柔道、大変楽しみにしていたんだけどテレビ放送がある前に結果が(それも敗戦)わかってしまって全く見てない。 それにしても本家本元の日本柔道は国際柔道にもう勝てないんでしょうか。 今回の国際柔道連盟の理事職 ...



第1回「VIVA JUDO!」杯 小学生団体柔道大会 結果

杯 小学生団体柔道大会』に青葉台柔道クラブが参加し熱戦を繰り広げました。 結果は以下の通りです。 【出場選手】 先鋒・・・木村恵貴次鋒・・・樋口陽介三鋒・・・正木邦明中堅・・・鈴木双葉三将・・・中島颯樹副将・・・島田宏哉大将・・・大槻恭平 ...



世界柔道始まりました!

リオデジャネイロで、世界柔道が始まりましたが、日本柔道のエースである井上選手、鈴木選手は残念ながら2回戦敗退でした。 鈴木選手は微妙な判定に泣いてしまいましたね。。。 審判も人間ですから、判定を間違えるということは、どのスポーツでもある ...



柔道とJUDO

先日、世界柔道の役員から日本人がいなくなった小川町出身の上村春樹氏が議決権をもたない役員に推薦されてるらしいこの人事どうなることやら・・・ ヘーシンク(五輪初代王者)やルスカ(五輪2階級王者)が強かった時代は別かもしれないが、今の時代は柔道 ...



柔道世界選手権

昨日から始まった 柔道世界選手権。 井上康生、 鈴木桂二 両選手が メダル無しに終わったのは 残念の一言に尽きます・・・ 塚田真希、 中沢さえ選手は 決勝で敗れて銀メダル 二日目の今日はどんな展開に。・・・? 塘内将彦 泉浩 岡明日香 の三選手は ...



相撲・柔道・俳句 その国際化への対処

朝青龍騒動の根幹は、日本相撲協会が、力士の国際化に対する状況認識や戦略がないことである。当分、「相撲は国技」という寝言から脱することはできないだろうが、国際化に対して何もしていないのだから、問題はもっと進行して、さらに大きなかたちで噴出 ...



ブラジルの「世界柔道」。

「世界柔道」が開幕した。 スポーツ専門チャンネルで、ずっと放送しているので、何となく見てしまった。 ブラジルのルシアーノ・コヘーアという100キロ以下級の男子選手が、金メダルをとった。 (表彰式での国歌演奏) 「20070913Judo-Hino.wmv」を ...



世界柔道 今年も見てます。

他のスポーツはメジャーリーグでのイチローの活躍以外はまったく興味がわかないままのウリですが世界柔道だけは最初は観るのが面倒な気がしてても、やっぱり気になってしまう。 あーーー鈴木桂治の逃げずにギリギリ一本、かっこいーd( ̄▽ ̄)b! ...



世界柔道に思う

世界柔道の結果を放送していた。 相変わらず、外国人審判が、あんな判定を下している。 過去にもオリンピックや世界柔道で何度も見た光景だ。 相変わらず外国人選手たちは、力任せでちっとも優雅じゃない戦い方だ。 足取ったり、腰引いたり、ちゃんと ...



柔道最悪

まさです世界柔道が始まってから2日が経ちますが、どうして日本は勝てないのでしょうか??? 最近の日本の柔道のレベルが下がってるのか、世界のレベルが上がってるのか... 球技などの得点制と比べ、審判自身の判定が直接勝敗につながる柔道。 ...



世界柔道 鈴木は2回戦で敗退

世界柔道 鈴木は2回戦で敗退 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2.



フジ・大島由香里アナ柔道技に悶絶

ニュースによるとフジテレビが2日、中継する「世界柔道」(14〜17日、ブラジル・リオデジャネイロ)の開幕を約2週間後に控え、東京・新宿で「チビっ子柔道教室」を開催した。柔道が得意なタレントの三四六(37)と同局の新人・大島由香里 ...



[テレビ]フジテレビ「ネプリーグ」「世界柔道制覇めざしメダリスト ...

『「世界柔道2007」の解説者の山口香と篠原信一、アナウンサーの三宅正治、森昭一郎、平井理央が参戦する。篠原は体育以外は苦手分野だそうでちょっと心配ムードに。キャプテンの三宅アナは「クイズで全ステージ制覇を狙う」と気合が入る。 ...



世界柔道を観るつもりが

世界柔道を観るのを楽しみにしていました。 「何時から放送かな」と夕刊を見ると、一面に試合の結果が書かれているではありませんか。 せめて中面に書くという配慮はしていただきたいもの。



こんな世界柔道はイヤだ!!

〜〜「こんな世界柔道はイヤだ!!」〜〜 「審判が行司だ」 「残像拳を使う」 「審判がぐるぐる回っていてジャマだ」 「ハイヒールを履いてやる」 「取っ組み合った後、お互いゆすりあって目が回ったほうの負け」 「取っ組み合ったまま、なかなか技がか ...



柔道がプロ化するの?タフ、三国志

ただ柔道が日本だけのモノではなく、 世界のモノになったのかと思うと嬉しいような寂しいような (´・ω・`) しかも世界柔道の日本苦戦している… やっぱり寂しいかな… しかも柔道あんまり可愛い子いないな… やっぱり寂しいかな…(最低w) ...



こんなの柔道じゃねぇ

こんなの柔道じゃねぇ!(小島よしお風) 自分では見てないけど、こんな判定があったもよう。 柔道のことはよく分からないけど、小学生のガキのころ、親父に「柔道は相手の力を使って相手を倒す、だから抵抗しちゃダメだ。柔らかく動くんだ」と聞いて ...



井上、初戦はペルー選手と=世界柔道

【リオデジャネイロ12日時事】13日に開幕する世界柔道選手権の各階級の組み合わせ抽選が12日、当地で行われ、初日に登場する男子100キロ超級の井上康生(綜合警備保障)は1回戦でカルロス・セガラ(ペルー)と対戦することが決まった。 ...



世界柔道2007

先日から世界柔道がはじまりましたね。 一応、元柔道部だしクロオビ持ちだしついつい見入ってしまいます。 それにしても、国際大会の柔道ってもう完全に違うスポーツになっちゃいましたね。主にヨーロッパでの盛り...



世界柔道2007 2日目

昨夜は、分かりきってる結果だけど見ましたよ 世界柔道2007 柔道 じゃなくて JUDO でしたか、こりゃまたしっつれい! ルールについては詳しくないのですが、 井上康生が取られた「有効」、 これは仕方ないのかなあ、運が悪かったかなあ、と思い ...



柔道

0792 昨日は愚息1号・2号の試合観戦! ミラクルを期待したのだが・・・. 1号・2号、揃って大撃沈でした(ToT)



JUDOに一本とられる柔道

ブラジルのリオデジャネイロで行われている<世界柔道>で、日本のというか、世界の二枚看板であるはずの井上康生、鈴木桂治の両選手がともに微妙な判定で、2回戦で敗退してしまいました。 斎藤コーチは、こんなの柔道じゃねぇ!って叫んでいたようです ...



お題: 柔道・山下泰裕 (理事落選 編)

『柔道を 政治と間違う IJF』 おあとがよろしいようで・・・(_ _)。 【つぶやき・・・。】 国際柔道連盟(IJF)は10日、リオデジャネイロでの総会で役員を改選し、教育・コーチング理事の再選を目指した山下泰裕氏(50)が落...



世界柔道―鈴木桂治

あのゴミ主審、二度と畳の上に立たすな! 汚らわしい。



ピーカン

疲れましたんで、今日はこの辺で・・・・. 人気blog(柔道)ランキングへ ↑1日1回、クリックお願いしま〜す 明日は学校公開日です。 ↓1日1回、クリックお願いしま〜す にほんブログ村 格闘技ブログ 柔道へ にほんブログ村ランキングへ.



「おれは柔道2段」に泥棒降参 81歳取り押さえる

堀内さんが「おれは柔道2段だ」とすごんで男の腕をつかむとおとなしく“降参”。 埼玉県警東松山署は窃盗未遂の現行犯で東松山市殿山町、無職、松本義春容疑者(63)を逮捕した。 堀内さんは柔道の経験はあるが2段ではなかった。 ...



[小ネタ][EVANGELION]明日柔道か…

ALBAROSA_Lanikaiの勝利! Yahoo!オークション - ホビーワンダーランド - 新世紀エヴァンゲリオン ロンギヌスの槍. 落札者. ボディービルダーのサイトw. 現在の価格: 13727000 円. 残り時間: 終了 (詳細な残り時間) ...



世界柔道2007

楽しみにしていた世界柔道2007が始まりました。 今日の結果は、女子の78?超級・無差別の塚田選手と 78?級の中澤選手が銀メダルだっが、納得いく結果ではなかろう。 それにしても、男子の100?級、鈴木選手の判定はあれでいいのか・・・? 女子の78? ...



[スポーツ]世界柔道をテレビ観戦

9月14日からブラジルのリオデジャネイロで開幕した世界柔道、男子の成績が芳しくありません。 初日の100キロ級の鈴木桂治の不可解な判定もありましたが、100キロ超級の井上康生も敗者復活戦に出場するも3位決定戦で敗退。2日目に出場した男子81キロ級の ...



[柔道]山下氏理事敗戦。

青色柔道着導入のときみたいにまた大きな変化があるんやろうなぁ。 でもランキング制度やグランプリシリーズなんてのはなかなかおもしろそう。 日本の伝統が損なわれていくのは寂しいけれど、それだけ世界中の人々に愛されるスポーツになったというのは ...



柔道の先生

練習時間の最初のほうは一人で、小学生に柔道を教えました。 いまの子たちはなんとなく立ち技がメインで寝技のウェイトが軽い気がしてたので、. 引き込みの相手に対する攻め方を一つ教えました。 今日きてたは、小学生の5,6年生だけで、やっぱりそれぞれ ...



[news]障害者狙った強盗、実は柔道熟達者で押さえ込まれる

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-27817820070911 [ベルリン 10日 ロイター] ドイツで、強盗が目の見えない男性からたばこを盗み取ろうとしたものの、この男性が柔道の熟達者だったために押さえ込まれるという珍事があった。 ...



世界柔道

うーん、柔道っていうか別の競技に見えてくるね。 上着がはだけても直さないし、 なんかルールは詳しくないけど、 違和感あるし。 金メダルどころか、谷本選手の銅がはじめてなんて。 どうなるのかしら、この先。 やわらちゃんには、金メダルとってほしい ...



世界柔道

世界陸上が終わりましたね・・・・ さて次はなんといっても 世界柔道選手権 です 今年はブラジル・リオデジャネイ...



バーチャル世界柔道祭り

世界柔道がいよいよ明日から始まる。 谷亮子、井上康生の復活はなるのか? 話題がつ...



[スポーツ]世界柔道

疑惑の判定だそうだが、柔道も審判絶対なんですね(笑) ビデオ判定があるだけ、野球よりマシか・・・ 納得行かない判定で負けるのは本人が一番可哀想だとは思うけど、 これが逆(井上や鈴木が不利だと思 ...



藤本聡選手・理学療法士と柔道の「二束のわらじ」

視覚障害者のスポーツ大会「第三回IBSA世界選手権大会」が、 7月31日から8月6日まで聖市とサンカエターノ市で開催された。 柔道日本代表は、藤本聡選手は銀、木村嵩之選手は銅、加藤裕司選手は金、 男子団体は銅をそれぞれ獲得した。



柔道一直線!

僕が以前出場した空手の大会の事である。空手の大会なのにかかっている音楽は「柔道一直線」それもそのはず、主催者は故梶○一騎氏の実弟、真○先生の真○道場だ...



そんなもんでしょ

昨日の世界柔道は.



柔道日本どこへ行く?

それよりも井上選手は柔道から身を引きそうですね。まだまだ戦える。ちょっと気に掛かった点。女子の中沢選手。こちょこちょ動きすぎです。軽量級の選手のような動きですね。何を言いたいか?隙を作っています。それだけです。塚田選手はものすごい選手だ ...



世界柔道

とにかく、外国人の審判がヘボすぎるというのが、柔道界特有の大きな課題(?_?;) 解説してたのが篠原っていうのが何とも切なかったね… とりあえず、あの試合の主審と副審は3人同時にすぐ死んでね( ^ω^) 明日中に死んでね( ´∀`) 自分に生命保険 ...



柔道審判、またまた誤審だ!

現在行われている国際柔道を見ただろうか?井上選手、鈴木選手の「一本」はすべて審判によって奪われて、相...



「世界柔道」スポーツの冒涜か進化か…

世界柔道の録画をまとめて見た。 噂の「微妙な判定」…井上のは「微妙」に入れてもいいけど、 鈴木桂治のはちっとも微妙じゃない。 完全に鈴木桂治の技が決まって相手の背中が畳についた後に放った相手の技だけを審判は取った。 おいおい、最初に背中が ...



世界柔道

世界柔道を観ていましたが、 鈴木選手はほんとにかわいそう。 審判は、なぜビデオで確認をしないのでしょう。 審判って、あれじゃだめだろ。

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世界柔道、井上康生敗ける。
Excerpt: 康生は3位決定戦へ 桂治は2回戦敗退 世界柔道柔道の世界選手権は13日、リオデジャネイロで開幕し、2大会ぶり4度目の優勝を目指した男子100キロ超級の井上康生(綜合警備保障)と3大会連続優勝を狙った...
Weblog: kaizinBlog
Tracked: 2007-09-16 08:56

世界柔道2007
Excerpt: 先日から世界柔道がはじまりましたね。 一応、元柔道部だしクロオビ持ちだしついつい見入ってしまいます。 それにしても、国際大会の柔道ってもう完全に違うスポーツになっちゃいましたね。主にヨーロッパでの盛り
Weblog: はぐれ雲
Tracked: 2007-09-16 19:16
地球温暖化を考えよう!
地球温暖化とは?〜 地球温暖化(ちきゅうおんだんか)とは地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に見て上昇する現象だ。地表・水系内の生態系の変化や海水面上昇による海岸線の浸食といった、気温上昇に伴う二次的な諸問題まで含めて表現されることもある。特に近年観測されている(更に将来的に予想される)20世紀後半からの温暖化についてをいうことがほとんど。単に「温暖化」と表現することもある。現在、温暖化が将来の人類や環境へ与える悪影響を考慮して、さまざまな対策が立てられ、実行されつつある。 〜地球温暖化の概要〜 近年、地球表面の大気や海洋の平均温度は上昇傾向を示しており、これによる、海面水位の上昇や、気候変動が観測され、生態系や人類の活動への悪影響が懸念されるようになっている。この地球温暖化は、人間の産業活動から排出された温室効果ガスによって引き起こされているとするのが有力説だ。2007年2月には国連の『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)によると、人為的な温室効果ガスが温暖化の原因である確率は「90%を超える」ということだ。 最新の予測では、2100年には平均気温が最大推計で6.4°C、海面水位は平均推計で38.5cm上昇する予想されている。海面水位上昇は1980年代には数mの上昇が予測されていたが、1990年代にはIPCCにより67cmと予測され、2001年には48.5cmと予測されており年々上昇予測の水準が低下している。また、「たとえ二酸化炭素などの温室効果ガスの濃度が安定化したとしても、温暖化を止めることはできない」と言っている。 気象観測や地質調査により収集されたデータによると、1800年代の後半から、地球の平均気温は過去に例を見ないような急激な上昇を示しているのではないかとの見解もある。その原因としては、大気中の温室効果ガスである二酸化炭素が短期間で急激に増え、その濃度が上昇したためとするのが有力説だ(温暖化人為説)。温暖化人為説によると、主に化石燃料の燃焼、農業、森林破壊などによって、二酸化炭素や他の温室効果ガスが増加したことが温暖化の大きな原因であるとする。 人類の活動の影響量、および将来の温暖化の影響に関する予測は、超長期を対象として地球全体の大気や水の状態を計算する必要があり、膨大な計算量が必要である。計算量を抑制する必要性から、こうした予測はある程度の不確実性がともなう。予測精度を上げる努力が続く一方、こうした不確実性を批判する見解もたびたびみられる。 温度の変化は気候変動の一つの側面に過ぎないが、気候変動に対する科学的な見解としてはIPCCやG8参加国などの各国学術会議によって、 1800年代後半から平均的な地球気温が0.6±0.2°C上昇し、1900年代前半の温暖化は自然の活動が原因である可能性が高く、1900年代後半の温暖化は人類の活動が原因である、という見解が支持されているようだ。さらに、IPCCの第3次報告書では、重要と見られている気候変動要因のごく一部しか考慮されていなかったが、この問題を改善したモデルを使って1900年代を再現した結果から、1900年代前半の温暖化は火山活動の低下と太陽活動の上昇が原因である一方、ここ30年程度の温暖化は人間の活動が主因である事が算出されたのである。 IPCCによると、基本的な科学知識や観測を基にした研究、「気候モデル」(GCM)の検証から、「1990年から2100年にかけて気温は1.4-5.8°C上昇する」と予測されている。この現象が起きると、海水面上昇、降水量の変化やそのパターン変化を引き起こすとされる。このような変化は、激しい異常気象を増加させる原因にもなりうる。考えられるものとしては、洪水や旱魃、酷暑やハリケーンの増加などだ。温暖化はこれらの発生頻度を増加させ、その規模も大きくするとも考えられ、その確度や影響の評価が行われている。これらの気象変化が農業への影響や、生物種の絶滅に関係することもありうる。大局的には地球温暖化は、地球全体の気候や生態系に大きく影響すると予想されているが、個々の特定の現象を温暖化と直接結びつけるのは、現在のところ極めて難しいといえる。 また地球温暖化には、二酸化炭素をはじめとする人類起源の温室効果ガスの排出が大きく影響していると予測されているが、予測には不確実性が伴い、その影響量の見積りにはまだ幅があるといえる。このような不確実性などを理由に、近年の温暖化は人類の活動が原因とは証明できない、と主張する意見もあることも事実である。また、現在はもっぱら科学的根拠に基づく議論よりも先進国間、先進国と発展途上国間の利害対立に伴う政治的意図に基づく議論が先行している、との意見があるのも事実である。 2007年2月、パリで行われたIPCC第1作業部会にて、第4次報告書の自然科学的根拠に関する報告書が承認された。第3次報告書と大きく変わったのは、「温暖化は人為的な温室効果ガス放出の影響が原因であることは、90%以上の確率で正しい」としている所ではないか。 人為的活動が原因であるとする根拠や、気候モデルによる今後の気温上昇予測等はほぼ前回と同じ内容だった。 すでに、地球規模での平均気温の上昇や、それに伴う海水面の上昇は現実のものとなっているのだ。また一度、環境中に増えた二酸化炭素は、能動的に炭素を固定しない限り、約100年間にわたって地球全体の気候や海水に影響を及ぼし続けるだろうと予測されているのである。 1980年代前半頃までは、「地球寒冷化」が学界の定説であったようだ。ところが、1988年、アメリカ上院のエネルギー委員会の公聴会におけるNASA所属のJ.ハンセンによる「最近の異常気象、とりわけ暑い気象が地球温暖化と関係していることは99%の確率で正しい」との発言が「地球温暖化による猛暑説」と報道されたことを契機として、当時の『ニューズウィーク』誌等の雑誌やTV放送等のメディアを通して一般に広まったのである。公聴会の議長を勤めた上院議員のティモシー・ワースは過去の気象から最高気温が記録された日を公聴会の開催日に選び、当日は委員会の冷房を切るなどの行為を行ったといわれているようだ。その後、ティモシー・ワースは、1997年にCNNの創業者であるテッド・ターナーによる10億ドルの資金提供によって設立された、環境問題(特に、地球温暖化問題)への取り組みを活動の柱とする国連財団の筆頭理事に就任した。 「オゾン層の破壊(オゾンホール問題)」と同様、厳密には、「人為的な原因を除いては説明できないため、それを制限する」という考えに基づくさまざまな会議が開かれ、対策が考えられている。気候変動枠組条約の採択は、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開かれた環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)で行われたものである。そこで中心的役割を果たしたのが、当時ブラジル環境大臣でもあった原子物理学博士ホセ・ゴールデンバーグだ。 地球は温暖化しつつあり、人類の排出した温室効果ガスがそれに重要な役割を果たしているということは科学的なコンセンサス(合意)となっているが、これに疑問を呈している科学者も決して少なくないとする。このコンセンサスはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)で要約されており、2001年にまとめられた第3次報告では、最近50年間に観測された温暖化のほとんどは、人間活動に起因するものであり、残された不確実性を考慮しても、温暖化の大部分は温室効果ガス濃度の増加によるものであった可能性が高いと考えている。この姿勢は最近G8構成国およびブラジル、中国、インドの科学者により構成される国際グループ「気候変動に対する世界的対応に関する各国学術会議の共同声明」で支持されたのだった。 世界の地上平均気温は、上下1.5°Cの範囲で、400-500年以上かけて温暖化または寒冷化といった形で上下しているとされる。15世紀からは比較的寒冷な期間(小氷期)が続いていたが、これは19世紀ごろまでで終わり、過去1世紀ほどの地球上の(陸地及び海域の)温度は0.6 ± 0.2°C(日本の気温は約1.0°C)上昇し、特に1980年以降の約20年間の上昇はますます顕著に現れてきている。大気中の二酸化炭素は1800年のおよそ280ppmから1958年には315ppm、2000年には367ppmと200年間で31%増加し、他の温室効果ガスも増加しているのである。将来の二酸化炭素濃度は実際は、経済、社会、技術、自然開発などの不確かな状況に依存するが、このまま化石燃料の使用を続けると更に増加すると予想されるのだ。IPCCではその点を考慮して幅広い排出シナリオを予想しているが、それでも2100年には540ppmから970ppmに到達するとしているようだ。 気候モデル(全球気候モデルGCM)では、二酸化炭素の増加や、一般に気温を低下させるとされる硫酸エアロゾルの減少によって、気温は1990年から2100年にかけて1.4°Cから5.8°Cの幅で上昇すると見積もり計算されている( 注: 予測ではない)。この見積もり幅は将来の二酸化炭素の排出量の見積もりの違いや、気候モデルの不確実性にあるようだ。もし温室効果ガスと太陽活動のレベルがこのままの状態だとしても、次の100年で地球は0.5°C温暖になると予想している。これは海洋では温暖化に対して遅れて影響が出るからだ。現在、さらに信頼性を高めたモデルによる検討が進められているそうだ。 科学的コンセンサスと経済的な動機が合致して、150カ国以上の国で京都議定書を批准するに至っているが、どれだけの温室効果ガスの排出でどれだけの温暖化が進むかについてはいまだ議論のあるところだ。何人かの政治家や政治学者、経済学者、ジャーナリストは、地球温暖化を軽減・緩和するのに必要なコストが莫大になることを主張している。しかし、経済界では、なんらかの対策(排出権取引や炭素税など)が必要であるとしている団体も多いことは見逃せない。また、2007年の主要国首脳会議(ハイリゲンダムサミット)では、日米で温暖化対策として、原発推進を明記する提案がなされたのだった。 地球温暖化の原因は、「温室効果ガス」説がもっとも有力である。 大気の研究では、他の変化が無くとも温室効果ガスが大気中で増加すると、惑星表面を暖める効果(温室効果)があることがわかっていた。温室効果ガスは、主に水蒸気や二酸化炭素、メタン、煤(すす、厳密にはガスとは呼べないが、同様の特性を有するため温室効果ガスに含める場合もある)などのことだ。これらの温室効果ガスは、太陽から流入する可視光の日射エネルギーは透過させて地表面を暖め、地表から放射される波長の長い赤外線は吸収しやすい性質を持っている。そのため温室効果ガスが増加すると、地球に入る太陽放射エネルギーと地球から出る地球放射エネルギーとのバランスが崩れ、バランスが取れるようになるまで気温が上昇し、地球温暖化が進むと想定されている。 実際、温室効果ガスは現在の地球を平均約14°Cの「温室」状態に保っており、それが存在しなければ地球の温度は現在よりも30°C低くなり、高等な生物が存在することが不可能になるといわれている。 説の要点は、CO2とCH4の増加量による正味の影響力、および水蒸気量の変化や雲の発生、生物圏など他の様々な要因が、温暖化を打ち消す効果とのバランスにあるようだ。しかし、過去50年観察される地球の温暖化からは、この気候のフィードバック効果が温暖化を打ち消す効果は認められていないらしい。 〜温室効果ガスの排出と大気中の濃度との関係〜 大気中の温室効果ガスの増減傾向を考えてみよう。各月の計測から、小規模の季節変化が示されている化石燃料の燃焼、セメント生成、土地利用の変化などによって、毎年約73億トン(2004年、炭素換算ベース。2000年、オークリッジ国立研究所による二酸化炭素換算の推計では230億トン。)の二酸化炭素が人為的に地球の大気中に排出されているのだ。これらのガスのうち、約半分の毎年約31億トン(2005年、環境白書による)が自然に吸収(固定)され、そのうち毎年約17〜20億トンが海洋、約11〜14億トンが植物などによる吸収で、残り半分は大気中に残るという考え方が主流だ。しかし、これは「自然に放出される二酸化炭素はすべて吸収され、そこで余った吸収能力で人為的な放出の半分が吸収され、残りが大気中に残る」、つまり大気中の二酸化炭素は「全部吸収されるもの」と「半分吸収されるもの」に分かれることを示しており、科学的に考えて不自然であるとの意見もある。この場合、年間約2171億トンの二酸化炭素が大気中に放出され、年間約2138億トンの二酸化炭素が吸収されており、大気中の二酸化炭素の量は年間約33億トン増えている(以上、2004年以前のデータ、NASAによる)と考えると自然な形になるのではないか。このほか、数十種類の温室効果ガスも人為的に大気中に放出されており、それぞれ循環を経て大気中の濃度が高まっていると考えられている。 大気中の濃度は、1750年の産業革命が始まってから、二酸化炭素は31%、メタンは149%分増加(2001年、WDCGGによる)しているとされる。これは、氷床コアから得られた信頼できるデータが得られている過去65万年の間のどの時期よりも高くなっている。二酸化炭素がこれよりも高い値を示すのは、間接的なデータであるが4千万年前までさかのぼるとされているのだ。二酸化炭素濃度を最も長期にわたって実際に計測しているのは、マウナ・ロアの観測からであり、1958年に始まったようだ。マウナ・ロアのデータでは年間平均値は315ppmから単調的に増加し(キーリングのカーブ)、2003年には濃度は376ppmに達しているが、南極でもほぼ同様の変化を見せているようだ。 水蒸気とオゾンを除いたほぼすべての温室効果ガスは、炭素原子を含む物質であり、温室効果ガスの濃度を考える上で、地球上での炭素循環のシステムを理解することが大事な事である。 ハワイのマウナロアで1958から2004年までに観測した大気中の二酸化炭素濃度は、火山活動やシベリア、オーストラリアの自然的発火による山火事など、自然現象に起因して発生する広域の自然火災によっても大量に発生している。人為的に発生する二酸化炭素量は、石炭を用いた火力発電や自動車の排気ガス、工場の排気など化石燃料の燃焼がもっとも多かった。熱帯雨林を破壊する焼畑農業も主要な原因であると想定されている。 また、二酸化炭素は海中にも直接取り込まれ、降雨に溶け込み湖沼に流れ込み、最終的に海洋にも流れ込むのである。炭素自体は単体または化合物として、地球上のほとんど全ての化石燃料や生物にも含まれるのだ。要するに炭素は、海中のサンゴなどに炭酸カルシウムなどとして海水含有分から取り込まれ、森林の木々の組成には大気中や地中の水分などから吸収されるのである。 この両者に吸収されている炭素量は、人類による環境破壊や資源としての利用の結果、年々減少傾向にあるが、そのことも、間接的にも人為的に二酸化炭素を増やす要因となっている。 なお、大気中の二酸化炭素は、地球上の全炭素量の3%にすぎず、最大限見積もってもその中での2/3以下が直接人為的要因であるとする見解がであり、その量の範囲内で、期限を設け排出量の削減をするという議論をしているのが現実だ。 二酸化炭素の増加そのものが生態系に及ぼす影響も確認されている。二酸化炭素が海水に溶解することで海水が酸性化し、海棲生物の餌となる一部プランクトンの殻やサンゴが溶解し、海洋の生態系に深刻な影響が及ぶ可能性も考えられている。しかし、これは化学平衡の概念を無視した暴論であり、水中に溶解した炭酸イオンは造礁サンゴなどの骨格成分である炭酸カルシウムの溶解度を下げることはあっても溶解させることはないようだ。マスコミ向けにこのような理論を喧伝する理由はまったく不明であるとしかいいようがない。 地球上に排出または発生するメタンガスは、野牛や家畜の牛・羊などによる呼吸だけで25%を超え、他に肥料、天然ガスや水田、ゴミの埋め立て、化石燃料の燃焼などで年に2億5千万トンが放出されているそうだ。そのため現在、家畜においては、バイオテクノロジーによる飼料の開発が進められているそうだ。海底から噴出するメタンに限定するなら、単体のメタン同様、近年、海底内に大量に存在することが発見されたメタンハイドレートによる影響も、(発見されて間もないために調査不足ながら、)少なからずあるとの主張もあるようだ。深海部の平均水温が2-3℃上昇すると、海水に接しているメタンハイドレートが一気にメタンガスに変わり、メタンハイドレートの160倍以上のメタンとなるといわれている。さらに、海底部の水温が上昇する環境下では、海水全体の温度が上昇し、二酸化炭素同様、メタンが水中に溶けきれず、空中に放出されてしまうのだ。メタン単体は熱吸収率が高く、温暖化現象を促進するとされる。また、それがさらに海水温を上昇させ、ハイドレート融解に影響するといった形で、悪循環にもつながると考えられている。 温室効果ガス説→水蒸気編 二酸化炭素やメタンに比べ、水蒸気は大気中に存在する量も、赤外線の吸収量共に桁違いに多いのだ。二酸化炭素の吸収できる赤外線の波長域は限られているが、赤外線の吸収率から言えば、メタンは二酸化炭素の40倍以上であり、水蒸気はさらに高いのである。その一方、水蒸気は地上付近で熱を奪って蒸発し、雲となって日光を遮るなど、温暖化を強く抑制する働きも持っている。代表的な例としては、下記のようなものがある。 高空で凝縮する際に放熱し、雨や雪氷の形で地上に戻るサイクルを通じて宇宙空間への放熱を促進。 雲が増えることで太陽光の宇宙への反射率が高まるはず。 二酸化炭素やメタンの場合はこのような作用が無いのだ。 このように水蒸気は温暖化に関して、互いに相反する作用を併せ持っている。このため、実際には水蒸気の影響を計測することは非常に困難であり、最終的な影響の評価には雲や降雨を含めた大規模な数値シミュレーションをおこなう必要がある。 なお、仮に水蒸気の増加が最終的に温暖化を促進する場合は、気温の上昇でさらに大気中の水蒸気量が増え、それがさらに気温の上昇を招くポジティブ・フィードバック(水蒸気フィードバック)が発生する可能性が主張されている(これを暴走温室効果と誤解している人も多数いるようだが、人為的な温室効果ガスの増加で暴走温室効果が引き起こされることはまずありえないといってよい)。 ただ、水蒸気を含む地球上の水の循環は地球生誕後の40億年以上を経て大きな平衡を成立させている。人類が何らかの形で関与できる「水」は地球上に存在する水の0.01%にすぎないそうだ(この数字は出典によって多少異なるが)。また、排出された水蒸気は平均10日で雨などになって、直接には温室効果と無関係になるなど、寿命がとても短いのだ。さらに、この全てが温室効果に働くとは考えにくいだろう(大気中の水蒸気のうちごく微量でしかない成層圏の水蒸気量が、温室効果に大きく関係しているという説もあるにはあるが)。そういう意味では、人為的要因で発生する「水蒸気による温室効果」はおそらく無視できるレベルだろうと考えられる。 いわゆる温室効果ガスによる温暖化の効果は水蒸気の影響よりさらに小さい。つまり、温室効果ガスを原因とする地球温暖化に、水蒸気は根拠が薄いと考えられがちだ。しかし、水は三態全てが自然界に存在する唯一の化学物質であり、他の理由で発生した温暖化・寒冷化などの現象をその巨大な潜熱で貯めこんでしまうという性質を持っているのである。また、蒸発・上昇・凝結・下降といった対流の過程の中で地上の熱を上空高くへ運搬する役割も持っているのだ。つまり、水は熱を吸収するとともに運搬して、気候の空間的・時間的変動を平滑化する強い作用(負のフィードバック効果)を保有している。そのため、水蒸気はその存在量や赤外線吸収率に比べて、加熱の効果は非常に低いと考えられており、相対的に温室効果ガスによる効果は大きくなることになるのだ。しかし、水蒸気の効果が、地球温暖化の進捗にとって、どの程度であるかは科学的見解においても意見が分かれるところだろう。 温室効果ガス説→その他 上記の他、パーフルオロカーボン類や六フッ化硫黄なども強力な温室効果ガスだ。人為的に排出される他の汚染物質である硫酸エアロゾルは冷却効果に働いており、この効果は前世紀の中盤の寒冷化に関係しているのではないかともいわれている。 温室効果ガス説→自然破壊による温室効果ガスの放出 間接的に人類が関与している例として、環境破壊や水質悪化により海底に生息するサンゴが減少し、海水中の二酸化炭素が取り込めなくなり、大気中に大量に放出されるという問題もあるのだ。また、森林の伐採、焼畑農業による光合成の能力低下(成長に伴う細胞を構成する元素として取り込む炭素量の減少)による二酸化炭素量等、放出量や減少能力の潜在的低下も指摘されている。 太陽の放射が直接気候に与える影響は実質的には小さいとされているが、いくつかの研究チームによると、その効果を間接的に強化するフィードバックがあり、雲の形成過程やその他の気候変動に何らかの影響を及ぼしているのではないかと指摘されている。 IPCCの第3次報告書では、1950年以前の気温変化の原因の半分は火山および日射量の影響であるが、それ以降ではこのような自然強制力の影響は強くないと指摘している。特に、1750年以降の温室効果ガスによる気候の変化は、同時期の太陽活動の活発化によって起きたであろう変化より8倍大きいと結論付けられた。 AR3(第3次報告書)以降も様々なレポートがあり、これらによれば、その影響は温室効果による温暖化の16%から36%程度であると見積もられているそうだ。 現状では太陽放射における可視光の変動は非常に小さく見積もられており、地球温暖化に大きな影響を及ぼすほどではないとされているが、その一方で、より変動の大きい紫外線や太陽磁場が気候変動に少なからず影響を及ぼしているのではないかと主張する学者もいるのである。 たとえば、太陽から放射されている磁気雲量が変化することにより、地球に届く銀河からの宇宙線量が変化し、その宇宙線に誘起され形成される地球を覆う雲の量が変化して間接的に気温の変動をもたらしているという説(スベンスマルク効果)も存在する。ただし、宇宙線量の変化が雲の量にどれだけ影響するのか、雲量データの解析の精度は十分なのかといった不明な点があり、この説については賛否両論あり、温暖化の原因として取り入れるにはまだ早いようだ。この説を裏付ける観測データを得るには、数十年かかるのではないかと主張されている。 また、赤道準二年周期振動(QBO)と太陽活動の関連や北極振動(AO)と太陽活動の関連などが、近年、注目を集めるようになりつつある。月の潮汐力の変化とエルニーニョ、ラニーニャとの関連も主張されている。これは月の潮汐力が熱塩循環の駆動力として働いているためといわれているようだ。このように地球の気候変動は二酸化炭素の増加だけではなく、太陽活動や月などの天体活動からの摂動が大きく影響している可能性も主張されているのである。 「オゾン層を破壊する」という理由により使用禁止もしくは使用制限されたフロン系ガス(代替フロンを含む)も温室効果ガスであり、その放射強制力は0.34±0.03W/m2、もしくは温室効果ガスのトータルの放射強制力の14%と見積もられているようだ。しかし、地球温暖化とオゾン層減少は、実際はそれほど関係ないようだ。 オゾン層破壊と地球温暖化の関係についてはいくつかの議論がある。 二酸化炭素の放射強制力による温暖化は、おそらく成層圏を寒冷化させると予想されている。一方この効果は、相対的にはオゾン層を減少させオゾンホールの発生頻度を増加させている。 逆にオゾンの減少は、気候システムで正の放射強制力を示している。 これについては、オゾンの減少は太陽放射をより通過させ対流圏を暖める効果と、寒冷化した成層圏が長周波の放射を減少させ対流圏を冷却するという、対立する効果をもっている。この結果、全体的に見ればオゾン層の減少によって寒冷化が進むことになるとされているようだ。IPCCは「過去20年観測された成層圏のオゾンの減少は、表層対流圏システムでは負の強制力 となる」と結論付け、その値はおよそ?0.15±0.10W m?2と見積もっている。 地球温暖化によって成層圏が非常に高い可能性で寒冷化するとされているが、オゾン層の破壊によっても類似した寒冷化が起こるので、オゾン層を温暖化の原因として扱うのは困難である。 温暖化の研究ではコンピューターモデルを用いた気候研究が行われているようだ。。使われるモデルは、実際の気候変化(季節変化や北大西洋振動、エルニーニョなど)の観測事実とシミュレーション結果が良く一致するものだ。これらの全てのモデルの結果が、温室効果ガスの増加は、将来的に気候を温暖にするであろうと示しているのだ。しかし、温暖化の程度予測はそれぞれのモデルによって異なり、これは雲についての評価の違いを反映していると考えられる。 気候モデルはIPCCでも用いいられ、1990年から2100年の間に1.4℃から5.8℃上昇すると予想されている。また、気候に対する強制力として働く(自然原因および人為的な原因)様々な要素をシミュレーションした結果を、これまで実際に観測されたデータと比較することによって、近年の気候変化の原因を推測することも出来るようだ。最新の気候モデルでは、過去1世紀の地球規模の気温の観測データと、よく一致する結果が得られたのである。これらのモデルでは、1910年から1945年頃に起こった温暖化が自然の変化なのか人類の影響なのかは明らかに示されてはいないようだ。しかし、1975年以降の温暖化は人類が排出した温暖化ガスの影響が極めて大きいものであるとされている。 IPCCの第三次報告書による将来の気候変動は、次のシミュレーション結果にもとづいて見積もられているのだ。 全ての結論は、GCM(全球気候モデル)を使って数百km以上のいくつかのスケールに適用したシミュレーションを参考にしている。それぞれの気候変動シミュレーションは、1990年から2100年の期間にわたって行われ、温室効果ガス濃度の変動と硫酸エアロゾル排出の直接影響の変動の、様々な予想によるシナリオ全体の幅を考慮している。 沢山あるモデルのうちで数少ないAOGCM(大気-海洋結合モデル)ではオゾンによる影響や間接的なエアロゾルの影響も考えられているようだ。ほとんどのモデルでは、重要視されていない強制力やまだよく分かっていない強制力、例えば陸上表面の変動や、黄砂などの土壌粒子、黒粒子などなどについては全く考えられていない。また、AOGCMシミュレーションであっても、太陽放射強度や火山灰濃度の変動などは考えていない。なお、AOGCMシミュレーションは計算機資源に対して複雑すぎてほとんど行えなかったため、結論はずっと単純なモデルにもとづいて見積もられているのだ。したがって、結論はAOGCMによるものとはやや異なっているのが現実である。 結論には使われなかったAOGCM実験では次のようになった。全球平均のSAT(表面気温)が、1961年から1990年までの平均と比べて2071年から2100年までの平均の変化では、SRES草案のA2シナリオで+3.0℃、SRES草案のB2シナリオで+2.2℃となったのである。 シミュレーションに、地球が持っている二酸化炭素を吸収する能力を加えると、化石燃料からの二酸化炭素の排出が増加するにつれて、大気中から吸収源(陸上生態系や海洋)への吸収能力が減少し、その結果、気候の変化が急激にあらわれ、予想を超える温暖化を招くという結果が示されるのだ。しかしこのモデルでは、気候変化は水理学的及び生態学的な影響で相殺されて結果的に小さくなるため、21世紀の終わりの温暖化速度はまだ小さいと考えている。 他にも、温暖化によってツンドラの溶解が進み、永久凍土や氷クラスレートに大量に含まれている強力な温室効果ガスであるメタンを放出させ、更に温暖化を促進するというメカニズムが考えられているようだ。 雲に関するモデルが進歩しているにもかかわらず、これの取り扱いについてが現在のモデルにおける不確かさの一番の要素となっているようだ。現在でも議論中のものとして、間接的かつ重要な要素である、太陽放射量の変化のフィードバック効果を気候モデルにどう組み込むか、という問題点もあるようだ。さらに、これらの全てのモデルは、コンピューターの能力に限定されるので、小さな規模の気象現象(例えば嵐やハリケーン)を見落とす可能性もあるのだ。しかし、これらの制約を除いても、IPCCでは気候モデルは将来の気候の推定に適した手法として有用性があると見込んでいる。 2005年12月、Bellouin他は雑誌ネイチャーに、空気中の汚染物質が持つ日射の反射効果(日傘効果)が従来考えられている2倍あり、実際の温暖化の何割かがそれに隠れさていると述べているのだ。この説が将来的に裏づけされると、従来のモデルは温暖化を過小評価しているということになってしまうから驚きだ。 モデルの確実性については、大気循環や炭素循環といった各種モデルの結合が進み、コンピュータの処理能力も上がっていることから、入力内容に対する忠実性は向上していると思われる。しかし、実際の気候をどれだけ再現できているか(再現性)については、研究機関側は少しずつ良くなっているとしているが、これは実際の気候のメカニズムをどれだけ解明できているかに依存しているため、異論も多い。 気候モデルは、実際の地球の気候をそのまま再現しているのではなく、実際の地球で解明されている現象を再現しているだけだ。地球温暖化による影響の予測に関しては、気候モデルによる予測が最も信頼できるようだが、IPCCをはじめ将来の気候の予測やそれに基づいた対策は、気候モデルの結果をもとに行われているのである。しかし、気候モデルはあくまで人間によって解明されている、物理法則や気象・気候のメカニズムをプログラム化したコンピュータに過ぎないのだ。そのため、解明されていなかったり誤解されている現象が気候システム内にあれば、そのシミュレーション結果は間違った結果を出していることになってしまうことに留意する必要がある。 温暖化人為説懐疑論、あるいは二酸化炭素温暖化説懐疑論者が、気候モデルによるシミュレーション結果や、これをもとにした対策の無効性を訴える背景には、「人為的にまたは二酸化炭素によって、温暖化することを前提にした気候モデルで計算をしているので、結果もその通りになるのは当たり前である。気候モデルの結果から気候変動の原因を導き出すことはできない」という考え方もあるようだ。つまり、温暖化の正しい原因を解明し組み入れたモデルでなければ、意味がないということだろう。 地球の平均地上気温は、35のシナリオと複数の気候モデルによる計算によって、1990年から2100年までの間に1.4-5.8℃上昇すると予測されているようだ。これは過去1万年の間にも観測されたことがないほどの大きさである可能性が「かなり高い」とされているのだ。 北極域では温暖化による影響がもっとも顕著に現れているともいわれており、AR4によると北極の平均気温は過去100 年間で世界平均の上昇率のほとんど2 倍の速さで上昇したとしているのだ。また、1978 年からの衛星観測によれば、北極の年平均海氷面積は、10年当たり2.1〜3.3%(平均2.7%)縮小していることがわかっている。 陸域に於いては、最高・最低気温の上昇、気温の日較差の縮小などの可能性がかなり高いと予測されているようだ。 氷床コアの分析から、過去地球が温暖化することによって大気中の二酸化炭素やメタンガスの量が増えているというデータがあるようだ。現在起きている温暖化によって、海中からそれらの温室効果ガスが放出され、さらに温暖化が促進されるという正のフィードバック効果が懸念されているのである。 @異常気象の増加と気候の極端化 気象現象への影響は一括して「異常気象の増加」、気候への影響は「気候の極端化」と表現されることがあるようだ。平均的に地上気温は上昇すると考えられているが、その変化は均一ではなく、場所によって上昇幅が異なり、また、期間によって低下したりと、時間によっても異なる現実がある。そのため、地上の温度分布が変わることによって気圧配置が変わったり、これまでとは異なる気象現象が発生したり、気象現象の現れ方が変わったりすることが考慮されている。 例えば、チベット高原などの気温上昇によって偏西風が蛇行しやすくなり、東アジアにブロッキング高気圧が現れやすくなり、異常気象が発生しやすくなるなどの影響が予想されているようだ。チベット高原の気候変動はこのほかにも、梅雨の期間・降水量や冬季における寒気の流入、春や秋の低気圧の勢力・進路などを左右し、日本周辺の気候に大きな影響を与える可能性があるとの研究結果もあるのだ。 また、アメリカ南東部・東部の海水温上昇により、竜巻の発生域が南東部や東部に広がっており、温暖化によってこの傾向に拍車がかかる可能性が示唆されている。IPCCの第4次報告書では、抽象的表現ながら、ほとんどの陸上で寒い日・寒い夜が減少、暑い日・暑い夜が増加し、全体的に昇温傾向となるのはほぼ確実とされているほか、高温や熱波・大雨の頻度が増す可能性がかなり高く、干ばつ地域の増加・勢力の強い熱帯低気圧の増加・高潮の増加がもたらされる可能性が高いなどと言っている。 また、温室効果が強まると成層圏や対流圏上部の気温が低下し、地上との気温差が増して大気の対流が強まり、気象現象も強まるとの考え方があるようだ。これにより、例えば勢力が強い低気圧が増えたり、積乱雲の勢力が強まったりといったことが予想されるのだ。しかし、成層圏の気温には、オゾン濃度の減少による気温低下、エアロゾルによる日傘効果など、科学的に詳しく解明されていない点がある要素が関わっており、上昇するのか低下するのかは定かではないことも指摘されている。 A降水量の変化 複数の気候モデルのシミュレーションによれば、大気中の水蒸気量の増加により、平均降水量は21世紀中は増加すると予測されているようだ。平均降水量の変動幅の増大や豪雨の増加の可能性がかなり高い地域が多く、また旱魃の増加の可能性が高い地域もあるようだ。平たく言えば、平年通りの雨の降り方をすることは少なくなり、極端に少なかったり、集中豪雨となったり、長雨になったりすることが増えるということだ。アマゾンでは、大西洋の海水温上昇によって海洋での対流が活発化し、熱帯雨林への雲の流れが弱くなり、乾燥化すると考えられる。また、中央アジアやアフリカの乾燥地域でも降水量が減り、乾燥化や砂漠化が進むと予想されているが、これには森林伐採や過放牧といった他の要因も深く関係しているようだ。 地球全体の気温が上昇し、陸上の氷床・氷河の減少や海水の膨張が起こると、海面上昇が発生する(「北極海などの海氷が溶けても海水準は上昇しない」と言われることが多いが、海氷の成分は淡水に近いために、海水との密度差によりわずかながら海水準の上昇が起こるとされる)オランダ、ドイツ北部、デンマーク、バングラデシュ、ベトナムなど海抜以下の地域を抱えた各国、オセアニア諸国、モルジブなどの海抜が低い島を擁する地域にとっては、差し迫った問題となっている。既にツバルでは集団移住が計画されており、今後この様な海面上昇による移民(環境難民)の発生が予測されているようだ。(ただし、オーストラリア国立潮汐研究施設がツバルの首都フナフティに設置した潮汐計では、これまでのところ平均海面高の変化は示されていないなどの報告もあるが)IPCCの第3次報告書には、西暦2100年までに30cmから1mの海面上昇が起こるだろうと見積もられているようだ。 AR4によれば、ここ1993-2003年の間に観測された海面上昇は、熱膨張による寄与がもっとも大きい値を示している(1.6±0.5mm/年)。ついで氷河と氷帽(0.77±0.22mm/年)、グリーンランド氷床(0.21±0.07mm/年)、南極氷床(0.21±0.35mm/年)とつづいているのだ。。 〜南極について〜 南極について、第3次報告書では温暖化の結果、降水量が増加するために、氷床の体積が66−90%の確率で増加する(つまり南極のみの影響では海水面が下降する)とされていたが、IPCCの第4次報告書(AR4)では「将来増加する可能性も減少する可能性もある」とされているから不確定な要素が多い。また、1993年から2003年までの間に南極氷床の影響で海水面が0.21mm/年上昇したとされている。また、南極の海氷面積には統計学的に有意義な傾向は見られないとし、この地域全体で平均すると昇温が認められないことと整合しているとされているようだ。 〜日本について〜 日本沿岸の海面水位に影響を与える原因は地盤沈下などの地盤変動と海洋の変動の二種類あるようだ。日本においては、小さな海面上昇でも汽水域の移動などの影響があり、汽水域を必要とするノリ、カキ、アサリなどの沿岸養殖を含む各種の漁業に、深刻な影響を与える。また、秋に起きやすい異常潮位による浸水区域の広域化を招くため、防潮扉、それに伴う排水ポンプの設置など、海岸沿いの地域経済及び自治体に多くの負担を強いることとなるから驚きだ。 また、東京などの沿岸部に近い都市部の、海岸に近い地域では、海面上昇に伴い、地下水の水位が上昇する。これにより、地下鉄など地下に埋設された空洞部分の地下水に対する浮力が増し、地下道の破壊を招きかねないのだ。この対策として、地下設備のアンカー固定を行う作業が必要となる。。温暖化との直接の関連性は見受けられないが、東京などでは近年、地下水の上昇に伴い、地下駅の浮力の上昇が問題となっているのである。 同時に、海面の上昇は地下水における海水の侵入をも意味する。日本の工業地帯は主に海岸部に集中し、多くの地下水をくみ上げ工業用水として使用しているのだ。すでに地盤沈下などで工業用水のくみ上げの規制は行われているが、これに海水が混入し始めると、工業用水としての利用はできなくなってしまう。このため、淡水化事業、ダム水利権など多くの問題が発生することとなるのだ。また、海岸に近い水田では、地下深くにあった塩分の層が地表近くに達し、干拓地などにおける水田では、稲作に深刻なダメージを与えることが懸念されているのだ。加えて、河川の塩水くさびの影響が中流域にまで達すると考えられ、平野部の農業用水や生活用水の取水に大きな影響を与えることも指摘されている。 地球規模の気温上昇に伴い、海水温も上昇するのだ。平均海水温が3℃上昇するだけで、東京湾に生息する魚類が熱帯魚になるともいわれるように、生態系が変化するといわれているのである。さらに、気温や降水量と同様に、海水温についても、今後平均温度が上昇するとともに、変動幅が大きくなることが予想されているようだ。これは、大気の流れや海流が変わったり、変動が激しくなったりすることによるもので、異常な低温や高温をもたらし、異常気象や生態系への影響をもたらす可能性があると懸念されてる。 また多くの予測モデルで、太平洋熱帯域でのエルニーニョ現象が強まるとの結果が報告されているのだ。 氷床や氷河は淡水であり、急激な気温の上昇によって極地の氷河が溶けると、海水の塩分濃度が低下し比重が小さくなるという。大西洋北部では地中海由来の塩分の高い海水が沈み込み、深層循環の一部をなしているが、極地方の塩分濃度の低下により沈み込みが弱まるためにメキシコ湾流が弱まり、それによって極地方は寒冷化し、赤道付近は温暖化するという予測もあるのだ。 また、海底に低温度の淡水が流れ込むことにより世界中の海流の勢いが弱まり、結果、北極と南極周辺の平均気温が下がり高緯度地方と低緯度地方との温度差が著しくなることで、高緯度地方の積雪につながり氷河の増加に繋がるという仮説もあるようだ。映画『デイ・アフター・トゥモロー』はこの仮説をもとに作られた作品である。 変動を繰り返している気候に、温暖化の影響が加味されることにより、いわゆる気候の極端化が発生し、干ばつや高温などが増えたり強まったりして、生物が危険にさらされるリスクが増すと懸念されている。また、地球温暖化とは関係のない人為的な活動による、いわゆる「自然破壊」によってもリスクが増すため、単独ではなく、2つの原因が重なっている場合が多いのだ。一方、気温の上昇により生息域が拡大したり餌が増えたりと恩恵を受ける生物も多いが、これをきっかけに生態系が激変する可能性も指摘されている。 主な影響例として、北西太平洋で顕著なサンゴの白化や北上(北半球)・南下(南半球)、寒冷地に生息する動物(ホッキョクグマ、アザラシなど)の減少などが挙げられるようだ。